神経学検査


知っているのと、正しく使えるのは違う。

正しく使えるのと、臨床に取り入れていくことは違う。

臨床に取り入れていくのと、実際にその検査で勝負して結果を出していくには、また大きな違いがある。

私は、今回正しく使えるレベルだと思っていたが、実は知っている程度でした。

沢山の情報量で、私たちが混乱していると

とにかくこの検査を何回もやってみてください。そうすると微妙な違いがわかってきます。今は、何か違うと感じられる目を養いなさい。その後、脳のどこの部位の機能低下が起こっているか勉強すればいいと言ってくれました。

私は、全て理解してからやろうとしてたなぁーと気づかされました。

まずは、正しく検査をやることを課題にして、今日1日を過ごしていきます(^-^)

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