ありがとうございます(^-^)
患者さんから、メロンいただきました(^-^)
本当に有難いです。
ありがとうございます(^-^)
今日は、肩こりの患者さんについてです。
左肩がとにかく辛く苦しく、左肩が上がらない。
あらゆるところ
全身の背骨や筋肉
考えられる全てを施術をしたはずです。
でもなかなか改善しなかったんですが
今日お話を聞いていると、最近歯医者に通って歯周病を指摘されたそうです。
そして、顎の動きも良くないと言われたそうです。
そこで、顎はみてないかもしれない?となりました。
顎をチェックすると
噛みしめる筋が、肩の動きに影響していることがわかりました。
そして、顎の周囲の筋肉にアプローチすると、肩が正常に動いたんです。
それから、全身の繋がりをみるのが私たちの仕事なんだと気づされました。
これからも、日々レベルアップしていきますので、どうかよろお願します。
今日、患者さんからさくらんぼをいただきました(^-^)
ありがとうございます(^-^)
旬のものって幸せになりますね。
甘酸っぱくて美味しいです(^ー^)ノ
なんだか最近、食べ物の話題ばかりです笑
ファミマのマンダリンオレンジが自分の中でヒットしています(^ー^)ノ
甘酸っぱく後からオレンジの香りが広がります(^-^)
なんだかどよ〜んとして、スッキリさせたい日にはピッタリです。
また、炭酸水との組み合わせもいいですし、柑橘系酎ハイに入れても美味しいです。
是非お試しあれ
今日は、パンケーキにチャレンジしてみました(^-^)
見た目は、うまくいったのですが、手順を間違えたのが敗因。
メレンゲを作るのに時間がかかると思ったから、先に作ったら生地と混ぜるときに泡が消えてしまったようで、あんまり膨らまなかった。
けど、生クリームとチョコとアイスがうまくフォローしてくれました(^-^)
今日は、早めに終わったので、仲間が行くBARに行きました(^-^)
久々に落ち着くスペース(^-^)
また、新たな人と出会いました。
その中に、カメラマンの方がいて
野良うさぎのゴマ
という本を出されてる方がいました。
買おうと思ったら、売り切れで買えませんでした。
患者さんからの紹介で、右腕が5月から痺れてビリビリしている。
ちょうど正座の後の痺れによく似ている。
接骨院に、週に何回も行っているが良くならないため来られました。
検査をすると、右手の人差し指と中指を触れるとビリビリする異常感覚がある。
頚椎ヘルニアの検査➖
胸郭出口症候群の検査で、引っかかり胸の筋肉で腕に行く神経を圧迫していることがわかった。
その後、カイロ機能神経学で脳のバランスをチェックすると、右脳が機能低下を起こしていることがわかり、その事による胸筋の緊張だとわかりました。
機能神経学では、左右の脳のバランスを重視します。
また機能低下が見られた脳と同じ側の、胸椎6番より上の前部の筋肉が緊張を起こし、下は後方の筋肉が緊張を起こします。
緊張を起こしている筋にアプローチして、左側から脊柱に施術を行いました。
そして、ストレスに対する施術を行い、一回目で、痺れはあるが胸郭出口症候群の検査で症状の増加は見られませんでした。
二回目では、痺れが少し緩和された状態になったという。
三回目では、チリチリ感が半減して、日常生活であまり気にならなくなった。
四回目では、日常生活ではほとんど気にならない。最初と比べて、3割ぐらいの辛さだという。
手先の痺れや、足先の痺れもカイロプラクティックで良くなる可能性があります。痺れで悩んでいるかたは、1度検査を受けてみたらいかがでしょうか?
自らを生かし、他者を生かすこと
先日、飲んだ時伝えてもらったことです。
私たちは、何のためにいるのか?
自分のため?
他人のため?
どちらか一つでなくて、
自分を生かし
他人に貢献するために、生きていると思います。
『腹が立つ 』『腑煮えくりがえる 』『腹黒い』『腹が見えない 』『腹の探り合い』などなと腹という言葉は、感情を表現するために使われています。
最近、腸と脳の関係が深いことがわかってきています。
例えば、脳内で指揮者の働きをしているセロトニンは、脳では5%あとの95%は腸内にあるそうです。
そして、腸は
超正直者なんです。
旅行へ行き寝床が変わったときに便秘になったり、会社の面接前にお腹が痛くなったりしたことありますか?
このように、腸と脳が連絡を取り合っていることを
腸脳相関といいます。
そして、最近の研究では
『大脳のエネルギー消費にも腸内常在菌が影響していることがわかったのです』
簡単に説明しますと、腸内常在菌が私たちの思考や行動にも影響していることがわかってきたのです。
今まで、脳が腸を支配していたと思っていたことが、もしかしたら腸によって脳が支配されているかもしれない可能も、みえてきたのです。
http://news.mynavi.jp/news/2013/04/23/219/index.html
この前、患者さんから1周年のお祝いを頂きました(^-^)
ありがとうございます(^-^)
ビールを注ぐと富士山になるグラス
このグラスは、一つ一つ手作りらしいです。
そして、グラスが薄くてビールを注いでもヌルくならない。
昨日、小学生が3ヶ月前からアキレス腱を押すと痛いと来院されました。
また、股関節がかたくあぐらがかけないそうです。
水泳をやったり、毎朝走ったりと活発な子です。
チェックをすると、下腿の筋肉には損傷は見られない。足首の関節が、両方ともに不安でである。股関節は、両方の外旋外転が制限されている。膝関節は、異常なし。足の指が屈曲しずらい。
そのため、まず両方の足首をキネシオテープで固定をしました。
そしたら、アキレス腱の圧痛はなくなり、股関節の可動性も正常になりました。
しかし、両方の足首に同時に不安定が起こるのであれば、他の関節にも相当なダメージがあるはずが、膝関節には特に問題が起こっていない。
じゃあ、なぜ足首の不安性が起こったのか?
そこで話を聞くと、よく足首をグリグリ回したり、立っているときに捻って体重をかけているという。
それをやめてもらい、足首のキネシオテーピングをすすめた。
痛いには、なにか原因がある。
できるだけ、何故痛いのかつきとめて的確な施術とアドバイスをしていきたい。